カラダの中(臓器)から、外から(筋肉)、そして潜在意識(心)を解放することで、本当のあなたの素顔(すっぴん)が現れます。
すっぴんのあなたに、もっと自由で、もっと輝いてほしい。あなたが本当に望む人生を楽しむために。

心×身体×意識
バランスを整えることで、魅力あふれるすっぴんのあなたになれる
「毎日忙しくて、自分のケア、後回しにしていませんか?」
あなたは、いつも自分のことを後回しにして、周りに合わせて生きていませんか?
仕事、家事、人間関係…毎日何かしらの“やらなきゃいけないこと”に追われて、自分の心や身体に向き合う時間がどんどん減っている。
気づけば、心の中に「まだやらなきゃいけないこと」が山積みで、どこか重たく感じてしまう。
過去に積み重ねた思考や信念、抑えてきた感情など、
あなたが無意識に抱え込んできたものが、今のあなたに大きな影響を与えています。
鏡を見るたびに
「なんとなく疲れているな」
「顔色が悪いな」と感じたり、
時々気持ちが落ち込んだりするのも、
そのせいかもしれません。

大切なのは、
自分の心とカラダに意識をむけて

向き合いながら、しっかりリセットすること。
あなたの中に溜まった感情や過去の出来事が今の自分を形作っていることに気づき、それを手放すことで、
あなたはもっと軽やかに、自由になれるのです。
日々の忙しさに追われ、心と身体に余裕がなくなっていると感じた時にこそ、ちょっと立ち止まって、自分自身を見つめ直すことが、次のステップに進むためにとても大切なのです。
心×カラダ×意識のバランスを整え、
内面から本当の美しさを引き出すことで、
あなたはもっと自由に、もっと自分らしく輝くことができるのです。
心と身体を同時にケアするからこそ、
あなたのすっぴんが輝き出す
大切なのは、脳のリフレッシュと身体のケア。
この2つを同時にケアすることが重要です。
脳とカラダは密接に繋がっていて、どちらか一方だけでは本当の変化を感じることはできません。
カラダのケアで最も重要なのは、腸。
腸と脳は密接に繋がっています。
腸内環境を整えることで、脳に良い影響を与えることができるのです。
腸が整うと、幸せホルモンや愛されホルモンが分泌され、心身ともに輝く自分を実感できるようになります。
あなたの心とカラダの両方を大切にすることで、内側から本当の美しさ本当の意味での美肌になるのです。
外見だけでなく、内面からも明るく、幸福感が自然と高まり、あなたの魅力は何倍にも増し、もっと自由で輝く自分を再発見することでしょう。
私たちは、あなたが本来のあなたの魅力、すっぴんを輝かせることで、新しい人生を歩んでいくサポートをさせていただいてます。
私たちのケアで、本当のあなた、内側からキラキラ輝くすっぴん美肌を手に入れませんか?

大切なのは、
自分の心とカラダに意識をむけて

すっぴん美肌をつくる4Step
01.カウンセリングで、悩みや習慣、理想の状態を確認
02.理想の状態を作る施術箇所、ポイントを解説
03.カラダと心を整えるメンテナンス
内側からキラキラ輝く
すっぴん美肌への第一歩を踏み出してみませんか?
\ こんな方におすすめです /
- 本当の自分を見つけたい
- 過去の嫌なことや感情を手放したい
- 感情を上手にコントロールできるようになりたい
- ポジティブ思考になって、人生を楽しみたい
- カラダをケアして、もっと自由に動けるようになりたい
- 考え事が多いので、頭をクリアにしたい
Salon info

- Profile -
玉城ゆりか - YURIKA TAMAKI -
沖縄県出身 / 東京都在住
1989年 10月22日生まれ /蟹座 / A型
好き:
旅行、キャンプ、サウナ、植物全般、お花(ブーゲンビリア、バラ、胡蝶蘭)、チャイティー
趣味:
アクセサリー作り、ダイビング、オラクルカード、数秘
嫌い:ゲテモノ

- My Story -

制限があっても最大限に楽しむ。
これが私の原点。
共働きの両親のもと、妹と弟の3人兄弟だった私。
父は平日はほとんど家におらず、母も遅くなることが多かった。
とっても優しい父と、とっても厳しい母。
膝の間に棒を挟んで正座させられたり、生卵を投げられたり、
厳しい母の視線を常に感じながら、生活していた。
今考えると、母が描く幸せな家族像をつくるために、
厳しくされていたと思います。
外交的で繕う母は、外から見るととっても優しい母親に見えていたはず。
そんな母の価値観を押し付けられ、常に母の視線を気にしながら、
「コレはしちゃダメ、ここは行っちゃダメ」と
どこかに遊びに行くのも場所を決められるほどの制限があった。
そんな制限がたくさんある中でも、私は最大限に遊びを楽しんでいました。
制限がたくさんあって厳しかったが、
ピアノや習字、お菓子作りなどから、キャンプやバーベキューなど、
興味を持ったことは一通りやらせてもらえる寛容さもありました。
そんな厳しさや制限が多い中でも、
なんとかして楽しみを追求したことが、私の原点だと思います。
家族のため、そして自分のために。
自分ひとりでもなんとかなる。
学生時代は、テニス部に入り、楽しく生活していた私。
ただ、コミュニケーションに少し課題がありました。
素直に話しているだけなのに、話しすぎてちょっと疎まれることも。
私としては当たり前だと思っていたことも、よく思わない人がいて、、
できるだけ目立たないようにしようと、意識していました。
中学校3年生の頃、可愛がってもらっていた大好きなおじいちゃんがなくなり、その後お父さんが体調を崩し長期入院。
家庭の収入が不安定になり、
「自分のことは自分でなんとかしなきゃ」
とアルバイトを始めました。
バイト代で自分の授業料や携帯代金を支払う日々。
家族にお金を貸して、携帯代が止まったり、返ってこなくて喧嘩になったり。
それでも、
「自分で生きていかなきゃ」
とアルバイトに明け暮れました。
そして、奨学金を借り、アルバイトで稼いだお金で看護学校へ進学。
大量のレポート提出や、実習で、毎日寝不足の日々。
体調不良で休むと、体調が悪くなったことを責められたことも。
今考えると、人の命に関わる仕事なので、あえて厳しい環境にしてもらっていたのかなぁと思います。

人生は突然大きく変わる。
命と健康の大切さに向き合う日々。
看護学校を卒業し、大阪で就職した私。
呼吸器内科に配属され、たくさんの人の最後を見取りました。
「人って意外とあっさりと最後を迎えるんだ」
「明日があるって当たり前じゃないんだ」
っと命の尊さを痛感しました。
社会人になって3年がすぎた頃、母が病気になり、手術がきっかけで首から下が麻痺状態に。
そのことをきっかけに、沖縄へ戻りました。
身体が自由に動かない母の介護と、借金まみれの経済状態を立て直すため、朝から晩まで働き夜はアルバイト。
高校生だった弟の学校へ、母の代わりに付き添ったり、本当に目まぐるしい日々でした。
身体が自由に動かせない母からは、厳しい言葉をたくさん浴びせられました。
「私は20で子供を産んで、自分のしたいことは何一つできなかった」
母から言われたこの言葉は、今でも鮮明に覚えています。
起きている時間はほとんど働いていた記憶しかありませんが、その甲斐あって無事に借金も返済でき、自分の人生について考えることができるようになりました。
この時期があったから、
「何があってもなんとかなる、乗り越えられる」
と、どんなことにも挑戦できるようになったと思います。


やりたことは全部やる。
本当に自分が求める人生を歩める嬉しさ。
実家の問題が落ち着いたことで、私はやっと自分の人生について考えるようになり、本当の意味で自分の人生を歩み始めました。
やりたいことを100個くらい書き出して、とりあえず一つずつやっていくような、そんなことからやりました。
バックパッカーとして、ニュージーランドやヨーロッパ、アジアを半年くらいかけて回ったり、とにかく思いつくままに行動しました。
帰国後、東京に引っ越して結婚。
看護師として働きながら、たくさんの方の命の終わりを見届けました。
「もっとこうしておけばよかった」
「あれをしたかった」
など、人生の終わりにたくさんの後悔を耳にしました。
ちょうど、コロナ禍だったこともあり、家族が看取れない状況も現場で体験しました。
それから、私は
「安らぐ、癒す」ということは、どういうことなのか?
自分ができることはなんだろう?
と考えるようになり、セラピストになりたいと思ったのです。
おかえり、すっぴんの私。
自分の蓋を外すと、本当の人生が始まる。
「たくさんの人を癒したい」とセラピストになることを決めた私は、東洋医学のタイに人を癒す術を学びにいきました。
とはいえ、何が向いているのか?全くわからないので、とにかく全てのコースを受講。
チネイザン、カルサイを受けて、私の人生は一変しました。
子供の頃から無意識に押さえ込んでいた感情が一気に吹き出し、過去に対する受け入れ方が変わったのです。
過去や本当の自分を認めて良い!
もっと自由に生きていい!
と心から思えるようになり、私の人生は激変しました。
そして、タイで出会った方からの導きで、アクセスバーズとシータヒーリングを習い、潜在意識や過去の癒やし方、手放し方を習得しました。
東洋医学では、身体だけでなく、心の状態も観察した上で治療していきます。見えているところだけでなく、目には見えない部分も含めて癒すのです。
私は、目に見えるところはもちろん、見えない部分、心も含めて癒す、本当のあなたを導き、より良い人生をつくる手伝いをしています。
あなたの奥底に潜む、蓋を取り除いて、本来のあなたになると人生は激変します。
あなたが、すっぴんの自分をもっと輝かせることができるように。
